【小さな子どもに医療保険が必須な理由】給付金100万円で本当に救われたときの話

生命保険
ひろけん
ひろけん

こんにちは、ひろけんです。


この記事を開いていただいたということは 小さなお子さんがいらっしゃる 、もしくは これからお子さんが産まれる方 なのでしょう。


今日はそんな あなたのための 記事ですので、ぜひ最後まで読んでいただけたら幸いです。


また、筆者のプロフィールについては下記のリンクからご覧ください。


ところで現在、お子さんに医療保険を掛けられてはいますか?

お母さん
お母さん

医療保険はもちろん掛けているわよ!

お父さん
お父さん

んー…滅多に入院しないと思うし、まだ必要ないかな。


医療保険を掛けるともちろん保険料が負担となります。


日本には公的医療保険制度がありますし、自治体によっては福祉医療制度もあり、医療費について助成される場合もあります。


東京では乳幼児医療費助成制度(マル乳)という制度になっているようですね。


ちなみに私が住んでいる秋田県ではこんな感じ。
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/11250


福祉医療制度のような助成があれば、 子どもが入通院をしてもほぼ治療費が掛かりません


しかし、 結論から言うと小さな子どもへの医療保険は必須 と言っていいです。


では何故、必要なのか理由について説明したいと思います。

差額ベッド代

まずは 差額ベッド代 についてご存じでしょうか?


差額ベッド代とは言わば個室代です。


個室と言っても1人部屋のことでありません


基本的に4人部屋以下の部屋はすべて個室とみなされ、差額ベッド代が発生します。


そして、差額ベッド代については 公的医療保険の保障対象外 です。


つまり 全額自己負担 しなければならないということです。


もちろん、 福祉医療制度についても保障対象外 です。


また、差額ベッド代については病院によって大きく価格が異なりますが、安ければ1日1,500円程度で済む場合もありますし、高級な個室であれば1日20,000円以上掛かるような場合もあります。


この差額ベッド代については病院のホームページに記載されている場合が多いので、最寄りの病院の差額ベッド代について1度調べてみるのがよいかと思います。


しかしながら、差額ベッド代が無料の病床もありますので差額ベッド代については必ずしも大きな経済的負担となるわけではありません。差額ベッド代が掛かる病床に入院となった場合のみ、費用が掛かるということです。

食事代

食事代 は必ず掛かります。


そして、差額ベッド代と同様に 公的医療保険制度と福祉医療制度の保障対象外 です。


食事代は朝、昼、夜と3食分が費用として掛かってきます。


多くの場合は1食、300円~500円程度が相場と言えるでしょう。


例えば…1食が400円の病院であれば、400円×3食で、1日1,200円の支出となります。

付き添いのリスク


ここで注意しなければいけないことが1つあります


もし、小さなお子さんが入院となった場合、1人では入院できませんよね?



大抵の場合、 付き添い が必要となります。



現代社会では共働きの家庭が多いと思いますが、子どもはお母さんと一緒の方が安心するかと思いますので、多くの場合はお母さんが付き添いで入院することになると思います。

お母さん
お母さん

なるほど…小さな子どもが1人で入院は難しいものね。


そうなるとお母さんの食事代も病院側で準備してもらわなければいけないということです。


それは単純に食事代について 2倍の費用 が掛かることを意味しています。


仮に前述のように1日1,200円であれば1,200円×2人で1日2,400円の支出となります。


入院日数が多くなれば、結構な支出になりそうですよね。


ちなみに 補足 になるのですが、お母さんが付き添いで入院してしまった場合に入院中の洗濯物や日用品の受け渡しは一体誰が行うのでしょうか?


更に言えば、兄弟が保育園に通っている場合、誰が送り向かえをするのでしょうか






答えは お父さん です。

お父さん
お父さん

え…私?

でも仕事があるよ…。



もしくは実家が近所である場合はおじいちゃんおばあちゃんに代行してもらうこともできるかもしれません。


しかし、実家が遠い場合は お父さんが頑張るしかありません


お父さんが有給や時間給を取るなりして動くしかないんです。

収入減少リスク

食事代の項目でも少し触れましたが、小さな子どもは1人では入院できません


そして、その多くの場合にお母さんが付き添い入院になるとも説明しました。


ここで付き添い入院についてもう1つリスクがあります。



それは 収入の減少 のリスクです。



付き添い入院が1度や2度であればそこまで影響することはないでしょう。


しかし、年に何度も付き添い入院が必要となると収入減少のリスクはぐっと高まります。


その理由について、ここからは筆者の体験談を少しお話させていただきたいと思います

筆者の体験談

実際に筆者の子どもが 短期間で4度も入院 したときの話です。


我が家も共働き世帯で妻も正社員として働いておりましたが、保育園に通いたての次男が突然、川崎病を発症してからは家庭環境が一変しました


川崎病の発症原因についてはまだ正式に解明されていませんが、治療法は確立されている病気です。稀に心臓に後遺症が残る場合がありますが、正しい治療方法を行えば後遺症が残ることも少ないとのことです。


また、退院後については以下の通りです。

  1. 退院後の定期通院(2週間に1回)
  2. 家庭での投薬治療
  3. 風邪を引くと肺炎になりやすいこと
    肺炎の場合は再入院の可能性有り


上記の中でも、風邪を引くと肺炎になりやすいという事実は私たち夫婦をとても悩ませました。


なぜなら、次男の保育園生活が難しいことを示していたからです。


保育園と言えば、集団生活ですので風邪や病気をもらう可能性が高いです。


妻も正社員でありましたので、あまり長期間仕事を休み続けることが難しい状態でした。


退院後の体調を考慮しながら、悩んだ末に登園を再開させましたが、案の定風邪を引いてしまいました。


そして肺炎を引き起こして 再入院 となったのです。


また、再入院後の精密検査で好中球減少症であることも発覚しました。


これは免疫の数値が正常値を下回り、風邪や病気になりやすいという症状です。


これで常に入院のリスクを考えなければいけなくなりました。


医師からもこの状態で保育園に通うのは難しいと言われ、大きなショックを受けたのを今も覚えています。

妻の休職

その後、苦渋の決断ではありましたが、妻は 休職 することになりました。



もちろん 休職中は収入がありません!



仮に妻自身の病気やケガが休職の理由であれば、傷病手当金等の受給対象になったのかもしれませんが、今回は子どもの看護のための休職でしたのでそれには当てはまりませんでした。


更に、収入はありませんが年金や住民税、社会保険料などの支払い義務はきっちり発生します


いっそのこと退職して、私の扶養に入るのはどうかと妻に提案しましたが、妻は愛着がある今の職場を辞めたくはないとの一点張りでした。


休職期間は1年間。


我が家は共働きの収入で何とか家計を維持しているような状態でしたので、私は妻の分の収入減少の補填についてかなり頭を悩ませました。


しかし、結局は医療保険に助けられました


次男が産まれてからすぐに掛けた医療保険には 入院一時金特約20万円 が付帯されていたからです。


最終的に4回の入院でしたので、 20万円×4回で80万円


それに入院日額が加算され、合計で 約100万円 の入院給付金を受け取ることが出来ました。

ひろけん
ひろけん

本当に…本当に助かったよ。


子どもに医療保険は不要との声もよく聞きます。


しかし、実際に助けられている人もいるのです。


それも月々2,000円程度の保険料で。


もし、医療保険を掛けていなかったらと思うとゾッとします。

まとめ


いかがでしたでしょうか?


差額ベッド代、食事代など治療費に関係ない部分では公的医療保険も福祉医療制度(乳幼児医療費助成制度)も対象にはなりません


繰り返しになりますが、子どもに 医療保険は必要 です。


特に1人で入院できないような小さなお子さんに 入院一時金 付きの保障は 必須 だと思います。


本当にありがたい保障です。


もし、この保障がなければ我が家の 経済的損失 はもっと大きくなっていたでしょう。


入院一時金については生保各社が取り扱いをしていますので、ご自身が贔屓にしている保険会社のホームページで調べるか、担当者さんに相談してみましょう。


大事なお子さんのため、この機会に考えてみてください。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


以上、ひろけんでした!

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